例 1
  7本用針掛け用 仕掛けが絡まらないように 一時的に留めておくために作りました。
  胴付き仕掛け 吹流し仕掛けに使えます。   (ゴムが硬いので 針掛けからの投入にはむきません)  
 道具と材料
    道具 = のこぎり、サンドペーパー320番、カッター、ドライバー、 ハケ
    材料 = 厚さ2cm前後の板、ゴム、木ねじ(タッピン)、ニス(防水用) 全て ホームセンターで 調達できます。
           廃材 や ゴムは各種ホース類でも代用できます。

  作り方 
    @針数とゴムの切り込みの間隔を決める
       ゴムの寸法と 針を掛ける数 が決まると 概ね寸法が決まってきます。
       ゴムに糸を挟む切れ目の目安は 3cmから5cm 間隔 (広めのほうが使いやすい)
       例1 は 4.5cm間隔で7本 なので ゴムの横幅は35cm前後 となります。

    A板の横幅と縦幅を決める
      @から ゴムの横幅が決まったので、それに 左右 4cm〜5cm 両側で8cm〜10cm長くします。
      たての長さは ゴムのより1cmづつ余分にとります。 (適当でかまいません)

    B材料を寸法の通り切ります。
      ゴムはカッターナイフで、寸法通りの長さに切断し 切込みを入れます。
      板も同様に のこぎりで切ります。

    C板に防水用のニス(塗料)を塗ります。 長持ちさせるために 最低2回は重ねてください。

    D乾いたら、板にゴムをのせて 木ねじで固定します。

 例 2
   25本用 針掛け 針掛けから投入もできる様に作りました。
   
 道具と材料
   道具 = のこぎり、サンドペーパー320番、カンナ、カッター、ドライバー、ハケ
   材料 = 厚さ2cm前後の板、トラックタイヤのチューブなど、木ねじ(タッピン)、 ニス(防水用)
     * さほど難しくありませんので、時間のある方は挑戦してみてください
  作り方 
     設計図をもとに解説します。
      板を寸法に切り(@ABC)、 ゴムは同じもの2枚に 同じ位置に 切れ目をいれます(DE)。
      ゴムの切れ目の間隔は 仮に 30mm とします。 
      * ゴムは トラックタイヤのチューブなどが 硬さがちょうど良く長持ちします。
       投入に使うことを想定しています。  硬すぎてもやわらかすぎても 扱いづらいので 考慮してください。

      板全部に 防水の為の塗装を施します。 最低2回は重ねてください。

      乾燥したら @とCにDのゴムを挟んで取り付けます。
      Cは90度 起こして 左右均等に余白を空けておいてください。 クランプの押さえ部分になります。
      木ねじを5本くらい打ってください。

      次に できたものと BとDを取り付けます。 できたものと BでDのゴムをしっかりと挟み込みます。
      Bの木ねじ(下図上側)は ゴムを貫通するように 打ち込んでください。
      また Bの木ねじ(下図下側)の位置ですが、Cを固定した時の木ねじの位置に重ならないように注意してください。

     最終工程です。 AをDのゴムの下側に押し込んで 目ねじで固定してください。 目いっぱい 押し当てて
     目ねじを打ち込んでください。 最後に木ねじに錆止め塗料を塗って完成です。

               * 工夫次第で いろいろなものが材料になります。 お試しください。

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